瞑想を1週間やめてみての変化

取り組み

みなさん、こんにちは。今回は、これまで行なってきた瞑想を一度やめてみたらどのような変化が訪れたのかを紹介したいと思います。

これまでの生活

これまでは、毎朝瞑想を行ってきました。それにより、始める前と比べてネガティブな思考が減少したり、幸せな暮らしを送ることができるようにできたと心から実感することができました。

瞑想をしない生活を送ってみて

瞑想をしない生活をして変化が大きく3つありました。その3つとは、以下のものになります。

  • 不安に支配される時間が以前より圧倒的に増えた
  • 何事に対してもイライラすることが増えた
  • 体調を崩した

まず、1つ目について紹介したいと思います。
瞑想をしないことによって、かつての何をするにも自分を卑下したり、できないと言う不安に駆られるような自分自身も嫌な自分に戻った気がしました。一念発起して「こんな自分を変える。」と、決意したにもかかわらずかつての嫌な自分に戻ってしまい自己嫌悪に陥りました。

続いて、2つ目について紹介したいと思います。
いつもなら、同じことを聞かれても決して怒ったりはしないのだが、この期間では無性に腹が立ったり帰り道で突然雨が降っても天気に向かって怒りが込み上げてきたりと瞑想をする生活と比べて格段に生きづらくなったと感じました。

最後に、三つ目にいついて紹介したいと思います。
これは偶然の出来事かもしれませんが、この1週間のうちに2回も病院に行くことになりました。病院にはここ一年以上行くことがなかったのですが、親知らずが腫れて歯医者に、突然の腹痛によって内科へと行くことになり毎食ご薬を5錠飲まなければならない生活を送ることになってしまいました。

まとめ

偶然かもしれませんが、瞑想をやめただけで肉体的にも精神的にもこのようなことが起こりました。特に、体調を崩したことと昔の自分を思い出すようなことは辛かったので、たまに面倒くさいと思うことはありますが瞑想を毎日続けようと思います。

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